文章を書く仕事

私は家で文章を書く仕事してますが人呼吸をしたくなった時には別の部屋に設置してある電子ドラムを叩きます。電子ドラムを叩くと言っても私は何か得意な曲があってそれを全て叩き切れるというわけではないのですが図書館で借りてきたロックドラムの叩き方という本を読んでその1ページページに書かれているフレーズを叩くようにしています。ドラムの楽譜であれば少しだけ読めるのですが私は小学校のとき楽譜があまりにも読めなさすぎてすごくつらかった思い出があります。楽譜というのは今私は思い出せませんが音楽の時間で読み方を習うのでしょうか。どうしてみんなあんなにスラスラ読めるのか不思議で仕方がなくてまた同じような感覚私はそろばんでも感じました。まだ学ぶことに興味を持っていなかった時代ですね。